使い方ガイド
「ドレミえる」は、お手持ちの楽譜を読み込んで、指定した範囲の音階(ドレミ)を自動で解析・表示できるツールです。基本的な使い方は以下のステップになります。
動画でも使い方をご覧いただけます
STEP 1
楽譜を読み込む
画面左側の「楽譜を読み込む」ボタンから画像ファイル(JPG, PNG, WebP形式)またはPDFファイルを選択するか、画面右側の点線エリアに直接ファイルをドラッグ&ドロップしてください。
- PDFを読み込んだ場合: ページの一覧画面が表示されます。解析したいページをクリックして選択してください。
STEP 2
五線の位置と間隔を合わせる
画像が読み込まれると、青い「5本線」と赤い「上下の限界線(点線)」が表示されます。
- 位置 (Y): スライダーを動かして、青い線の「一番上」を、楽譜の五線の一番上の線に合わせてください
- 間隔 (S): スライダーを動かして、青い線の幅が楽譜の五線の幅とぴったり重なるように調整してください
※この「五線合わせ」が正確でないと、ドレミの判定がズレてしまうため慎重に合わせましょう
STEP 3
マーカーを引いて音符を解析する
操作モードで「🖍️ マーカーを引く」が選択されていることを確認し、解析したい音符がある場所(五線の周辺)をマウスでドラッグしてなぞります(黄色いマーカーが引かれます)。
マーカーを引き終えたら、左側の「音符を解析」ボタンをクリックします。黒い音符や白抜きの音符が自動で検出され、ドレミが表示されます。
- もしマーカーを間違えた場合は「🧽 マーカーを消す」モードで消すことができます
- 上手く認識されない場合は、「黒さしきい値」の感度スライダーを微調整して再度解析をお試しください
STEP 4
手動で修正する
自動解析で漏れてしまった音符や、間違って認識された音符は手動で修正できます。
- ➕ 印をつける: 印をつけたいところでクリックするとその場所に印を追加します
- 🗑️ 印を消す: 不要な印をクリックすると削除できます
⚙️ 便利な表示調整機能
左側パネルのメニューから、画面を見やすくカスタマイズしたり、楽譜に合わせた設定が可能です
- 音部記号の変更: 読み込んだ楽譜に合わせて、「ト音記号」または「ヘ音記号」を選択できます
- ズーム倍率: 楽譜の表示サイズを拡大・縮小します
- 画面幅に合わせる: 読み込んだ楽譜が大きすぎる場合、画面に収まるサイズに縮小します
- 印の大きさ: 付けられたドレミの印と文字の大きさを調整できます
- 背景の暗さ: 楽譜の背景を少し暗くすることで、付けたドレミの印を際立たせて見やすくすることができます
💡 最初からやり直したいときは
左側パネルの一番下にある「全てのデータをリセット」ボタンを押すと、読み込んだ画像や設定した五線、書き込んだマーカー・音符などのデータがすべて消去され、初期状態に戻ります。別の楽譜を新しく読み込みたいときなどにご活用ください。